ヤマハ TENORI-ON (テノリオン)
既に音楽関連の番組などで取り上げられて話題となっているようですが、ヤマハより全く新しいインタフェースを搭載した電子楽器の『TENORI-ON』が5/12より発売されるそうです。
16 x 16のボタンを用いて音符、楽器音などを指定し、その組合せをループさせることで簡単に音楽を奏でられるようになるそうです。コンセプトはTR-808、TR- 909を代表とするドラムマシン(リズムマシン)に近いかと思いますが、リズムだけでなく様々な楽器音などを用いて気軽に曲を作るようなことが可能となるようです。製品の特徴はこちらで説明されています。
こちらから下記のスクリーンキャプチャのようなデモが見れます。
あとこちらのNing Blogでも英語で紹介させて頂き、開発者の方のインタビュー動画を貼り付けておきました。
TENORI-ONを利用して誰も考えつかなかった新しい音楽が作られたりするのでしょうか? (^o^)
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