ベースマガジン 2009年4月号ではタル・ウィルケンフェルドさんが特集されてました
先日の日記で記述させて頂きましたタル・ウィルケンフェルドさんがベースマガジンの2009年4月号で特集されていました。
相変わらず可愛らしいルックスですが、インタビューではベースに転向して直ぐにプロになったので毎日長時間練習したのかと言う質問に対して、長くても1日1時間くらいしか練習しなかったと答えたりして相変わらず天才ベースプレイヤーぶりを発揮されていました。(@o@;
練習よりはいろいろな音楽を聴いてイマジネーションを広げたり、様々なミュージシャンとライブで共演することが重要とのアドバイスもおっしゃっていましたが、普通はそのレベルになるにはかなり練習して楽器を自分のものにしないといけないかと思うのですが、やはり持って生まれた才能なんでしょうね。
そんなに練習しなくても、こんなグルーヴ感のあるベースが弾けなんで羨ましい限りです。でもさすがにレコーディング前はちゃんと練習はされているんでしょうね。
ちなみに1年前のベースマガジンの2008年4月号でも特集されていたので、今後数年は毎年4月号がタルさん特集になるのかなと思ってしまいました。(^o^)
0 件のコメント:
コメントを投稿