Perfumeのリニアモーターガールも耳に残りますね
Perfumeのメジャーデビューシングルであるリニアモーターガールの楽曲もかなり耳に残って離れません。
昔のPSG音源のようなチープなシンセのリフといい、『1、2と3ハイ』のつなぎのところのアレンジといい、中田ヤスタカさんのセンスに脱帽です。(^o^)/
2008/01/20 追記:
以下のライブ動画もノリノリで良い感じです。
Dream Theater の『Awake』と言うアルバムが大好きだったのでタイトルにしてみました。 最近、寝不足気味なのでシャキッと目覚めることができれば良いかと・・・。(^^;
Perfumeのメジャーデビューシングルであるリニアモーターガールの楽曲もかなり耳に残って離れません。
昔のPSG音源のようなチープなシンセのリフといい、『1、2と3ハイ』のつなぎのところのアレンジといい、中田ヤスタカさんのセンスに脱帽です。(^o^)/
2008/01/20 追記:
以下のライブ動画もノリノリで良い感じです。
AC公共広告機構のCM曲として起用されているPerfumeの『ポリリズム』が妙に気になるなって思っていたら、あの栗原さんのブログで取り上げられてました。
最近の音楽情報は疎いので詳細とか分かりませんが何か外人ウケしそうですし、栗原さんのブログでもYouTubeで外人が絶賛していると書かれています。
チョコレイト・ディスコ(LIVE)も良い感じです。IEじゃないとダメなようですが・・・。
http://streaming.yahoo.co.jp/c/t/00164/v00747/v0074700000000382547/
ところでポリリズムと言うとスーパードラマーのヴィニー・カリウタさんを思い出しますね。(^o^;
遅めの夏季休暇を頂いたので、現在、ニューヨークに旅行中なのですが、前回の旅行の時のジャーニーのように有名どころには遭遇してませんが、今回もWTC跡地付近で何かのイベントで3ピースの黒人バンドによるブルースっぽいけどポップでちょっとカントリーも入っている(のかな?)素晴らしい演奏に出会いました。
そのバンドのギターのおじちゃんはマルチプレーヤーらしくフェンダーローズっぽいう音色でピアノも披露されていたのが印象的でした。もちろんボーカルも担当されてました。(^o^;
他にも僅か1日でペンシルバニア駅やグランド・セントラル駅でも素晴らしい歌声やバイオリンを披露するストリートミュージシャンに遭遇しました。(ただ遠くから聞いただけですが・・・)
元ミュージシャン志望だった者としては、日常の中で刺激的な音楽に気軽に出会えるのが羨ましく思えました。(^-^)
あの音楽以外でもいろいろとお騒がせな(失礼)プリンスさんがYouTubeを訴えることを計画されているようです。
・プリンス、「音楽を取り戻す」とYouTubeを提訴へ
確かにこのBlogもYouTubeのライブ映像などへのリンクを多用しているので、プリンスさんの言い分からするとちょっと後ろめたい気がしないでもないです・・・。
自分としては、いろいろな人に自分が気に入ったアーティストを紹介したいだけなので、YouTubeなどの動画共有サービスへのリンクが使えなくなるとBlogの表現力が乏しくなってしまうため、この話が今後どうなるのか注目したいと思います。
昨日の日記で書きました松浦雅也さんがボーカルのCHAKAさんと組んでいたユニットがPSY・Sです。私は滅多に日本人が表紙にならないキーボードマガジンで表紙を飾り、ロングインタビューされていた記事を読んでPSY・Sと松浦さんを知りました。
余り大ヒットはない(失礼!)ですが、アルバム TWO HEARTSに収録されているFriends or Loversと言う曲は、天才松浦にして『これ以上ポップな曲はもう書けん』と言わしめた名曲で昔ドラマのテーマソングとして使われたのでご存知な方も多いのではないでしょうか?
こちらのサイトで視聴可能ですが、久しぶりに聞いてもその圧倒的なポップさに脱帽です。(^o^)/
パラッパラッパーなどの音ゲーの作者としても有名な元PSY・Sの松浦雅也さんは、かなり影響された日本人アーティストの一人です。特に松浦さんのポップ感がたまらなく好きでした。
PSY・S時代は余り目立たずに縁の下の力持ち的なキーボーディストの姿に憧れたものです。
今はゲームの世界で大活躍されていたりします。
・「Game Developers Choice Awards」授賞式開催
・第4回Game Developers Choice Award表彰式が盛大に開催!
多分、US版のパラッパラッパーのテーマ曲だと思いますが、こちらのビデオクリップでも松浦ワールドが全開です。(^o^)
キーボードやシンセだけでなく、ギターやベースも演奏したりするなど本当に才能に溢れた方で、かなり前ですがゴンチチのライブに行った時にもゲストギタリストとして登場されてました。これからどんな活躍をされるか楽しみにな日本人アーティストの一人だと思います。(^o^)/
安藤さん日記に書かれてますが、Flashで昔のTR-909の操作感と音を再現してるサイトです。
・http://lab.andre-michelle.com/fl-909
ちょっと古い、かつmixi日記にも書いたネタですがFlashでこんなことができるなんてかなりイケますね。
それにしても、私はリズムマシンと言ったらヤオヤ(TR-808)のイメージが強かったのですが、TR-909も80年代後半以降のテクノ/ハウス系では大活躍だったようですね。(^-^)
先日、同僚と飲みに行った際に音楽に詳しい方から『最近、CMでヴォコーダーを使った曲が多く流れていない?』と話題を振られたのですが、以前の日記でバグルスのことを書いていたのに『はて? 何の曲でしょう? トキオ~』なんて言っていたら、他の同僚の方が『バグルスのラジオ・スターの悲劇ですよね』と回答されてました・・・。
そうです、その時まで私はラジオ・スターの悲劇でヴォコーダーが利用されているなんて思ってもいませんでした。(劇汗)
私の中でヴォコーダーと言ったら、YMOのアルバム ソリッド・ステイト・サヴァイヴァーに収録されているテクノポリスで『トキオ』の印象が強かったので・・・。(^-^;
トキオ・・・じゃなくてテクノポリスはこちらから視聴できます。アルバム全体としては、今聞くとシンセの音がチープな感じですが、実験的でカッコ良いですね。(^o^)/