2009年3月30日月曜日

『23:30』のリズムを聴いてジェフ・ポーカロさんを思い出しました

今日の会社帰りに何気にPerfumeの『23:30』を聴いていたら、リズムのハネ具合でジェフ・ポーカロさんのハーフタイム・シャッフルを思い出してしまいました。

じっくり、Perfumeの『23:30』と TOTO の『Rosanna』のビートを聴き比べるのも面白いかと思います。(^o^)/

・Perfume - 23:30


・Toto - Rosanna (HQ Audio)


それにしても2曲ともリズムのハネ具合が凄く心地良いですね。この心地良さから『23:30』は名曲になる予感がしたのかも知れません。

他にもジェフさん自らで『Rosanna』のリズムの解説をされている動画が有りました。他の楽器に邪魔されずにジェフさんのハーフタイム・シャッフルを堪能することができます。


ジェフさんは現在の私と同じくらいの歳で亡くなってしまったのですが、音楽シーンに残した功績はとてつもなく大きいですね。

2009年3月26日木曜日

『23:30』は隠れた名曲になりそうな予感がします

先日発売になったPerfumeのニューシングル ワンルーム・ディスコのカップリング曲の『23:30』が凄いです。

第一印象は全然ダメな捨曲かなと感じてしまったのですが(すいません・・・)、じっくり鑑賞してみるとジャズっぽいランニングベースやら(多分)昔のモードジャズのように同じ雰囲気がず~っと続く感じの楽曲が逆に新鮮でした。

同じ雰囲気が続く中でもドラムの音色やリズムパターンが緻密に打込まれていて飽きることなく楽しめます。曲全体としてはシンプルな印象ですが例えばドラムならゴーストノートが沢山入っていたりして、実は時間と手間が掛かった曲なのではと思ってしまいました。



あと曲の最後にシンセ弾きまくりのウラメロが入ってくるところ(ソロとも言えそうですが・・・)なんてリック・ウェイクマンさんのキーボードを弾きまくる姿を思い出してしまいました。(^-^;

個人的には聴けば聴くほど心地良くなる隠れた名曲になりそうです。中田ヤスタカさんのポップかつ実験的なことをバランス良く表現する感覚に、またやられたな~と言う感じです。(^o^)


2009年3月24日火曜日

ベースマガジン 2009年4月号ではタル・ウィルケンフェルドさんが特集されてました

先日の日記で記述させて頂きましたタル・ウィルケンフェルドさんがベースマガジンの2009年4月号で特集されていました。

相変わらず可愛らしいルックスですが、インタビューではベースに転向して直ぐにプロになったので毎日長時間練習したのかと言う質問に対して、長くても1日1時間くらいしか練習しなかったと答えたりして相変わらず天才ベースプレイヤーぶりを発揮されていました。(@o@;



練習よりはいろいろな音楽を聴いてイマジネーションを広げたり、様々なミュージシャンとライブで共演することが重要とのアドバイスもおっしゃっていましたが、普通はそのレベルになるにはかなり練習して楽器を自分のものにしないといけないかと思うのですが、やはり持って生まれた才能なんでしょうね。

そんなに練習しなくても、こんなグルーヴ感のあるベースが弾けなんで羨ましい限りです。でもさすがにレコーディング前はちゃんと練習はされているんでしょうね。




ちなみに1年前のベースマガジンの2008年4月号でも特集されていたので、今後数年は毎年4月号がタルさん特集になるのかなと思ってしまいました。(^o^)

2009年3月13日金曜日

ゆーすけべーさんが開発されたLastLyricsを利用してみました

かなり前の日記で紹介させて頂きましたListPod作者のゆーすけべーさんが作られた、最近聴いた曲の歌詞を検索してくれる LastLyrics と言うサービスを利用してみました。(ちょっと古いネタですが・・・)

前提として last.fm を利用していて聴いた音楽情報を Scrobbler している必要が有ります。ちなみに私が最近聴いた曲の歌詞は以下のリンクで確認可能です。
http://pulpsite.net/lastlyrics/user/hnamaizawa

他にも Audioscrobbler API を利用して指定したアーティストの人気の曲をランキング表示するサンプルページも見つけました。

Perfumeの人気の曲はこんな感じです。
http://www.mapee.jp/labo/lastfm/?artist=perfume


さらに個人的にアーティストとしても last.fm へ登録している私の曲のランキングはこんな感じです。(余計ですね…)
http://www.mapee.jp/labo/lastfm/?artist=hnamaizawa

この結果を見ると先日 last.fm へ追加で登録させて頂いた曲は、全然聴いて頂けていないことが良く分かります・・・。(^o^;;
# 当たり前ですが(劇汗)

2009年3月10日火曜日

PSY・Sのベストアルバムを購入してみました

以前から私はPSY・Sの松浦雅也さんの音楽がお気に入りと言うことを良く書かせて頂いておりますが、先日、PSY・Sのベストアルバムの GOLDEN☆BEST/PSY・S[s iz]SINGLES+(シングルス・プラス)を購入しました。

シンセが中心となる曲調ではありますが各楽器のパートがバランス良くアレンジされているのでバンドアンサンブルを考える際に凄く参考になるかと思います。こんな洗練された音楽が10年以上前の作品と言うのが信じられません。



きっと現在の音楽シーンだったらPSY・Sはもっとメジャーなバンドになって、松浦さんも中田ヤスタカさんなどと比較されたりしたのではないかなと思ってしまいます。(^o^;

今聴いてもこのポップセンスやアイディアの豊富さに驚いてしまいますが、こんなに作曲センスが有るのにライブではアコースティックギターでソロを披露されたり、左右に配置した2台のキーボードを両手で同時に弾いたり(往年のキーボーディストのスタイルですね)して、打ち込みをベースにするのではなくバンド演奏にもこだわりを持っておられました。

Amazonさんのページから全曲試聴できるので、是非、聴いてみてください。『Friends or Lovers』はもちろんですが『青空は天気雨』の(多分)ワウ・ペダルを駆使したギターバッキングがかなりイケテマス。(^o^)/

2009年3月9日月曜日

SAWAさんのアルバムの感想2

少し間が空きましたが、先日書かせて頂いたアルバムの感想の続きとしてSAWAさんのセカンドアルバム Time&Spaceの感想を書いてみたいと思います。




・Stars

この曲はメチャクチャ好きです。マーチングドラムっぽいリズムパターンが凄く良いです。私の中ではPerfumeの『ポリリズム』、PSY・Sの『Friends or Lovers』に匹敵する程の名曲になりそうです。(^o^)v


・Discovery

こちらもキラキラ音のシンセの使い方が非常にポップで聴いていると元気になりそうです。アルバムタイトル通りスペーシーな曲調が良い感じです。


・メトロポリタン美術館

大貫妙子さんの『メトロポリタン美術館』のカヴァーとのことですが、恥ずかしながら全く知りませんでした・・・。

原曲はホノボノしていますが、SAWAさんのバージョンはピアノアレンジが洒落ていますね。個人的にもこの曲はかなりお気に入りです。


・Are You Ready For Love

こちらはエルトン・ジョンさんのカヴァーとのことですが、こちらも全然知りませんでした・・・。(^o^;

さすがはエルトンさんと言う感じのポップな曲です。英語の歌詞も元英語教師のSAWAさんならお手の物なんでしょうね。

ちなみに一部のコードで結構厳しいテンションノートが使われている気がしました。個人的にはちょっと気持ち悪い感じですが、今の音楽シーンならギリギリセーフでしょうか?


・Space Travel

こちらはSAWAさんの不思議な感じの『無重力で浮いているような・・・』などの歌詞が印象的です。アレンジも相まってスペーシーな感じが心地良いです。


全体的に前作より凄く完成度が高くなった気がするので、次回作のフルアルバムに期待したいと思います。(^o^)/

2009年3月6日金曜日

ワンルーム・ディスコのベース音が素敵です

だんだんとYouTubeにもアップされるようになったPerfumeの ワンルーム・ディスコですが、ボーカルの加工具合や昔のゲーム音楽のようなイントロのシンセなどが最初に耳に残りますが、個人的には骨太なプレシジョンベースっぽい低音が気に入りました。



他にもちょっと機械っぽい(多分)5連符(!)を使ったドラムのフィルインやブイブイ言わせた低音に対する様々なシンセリフの絡み具合が凄く良いなと感じました。個人的にはPerfumeの新曲としては久しぶりに一発目からお気に入りになりました。(^o^)v

(2009/3/10追記)
良く聴いてみると曲の最後の方で2拍3連をベースとしたフレーズ、5連符のフィルイン、恐らく64分音符や128分音符などのように人が聞き取り難いレベルで小刻みにシンセ音を繰り返すなどの "遊び" の部分が入れられているようですね。(多分ですが・・・ (^o^;)


2009年3月5日木曜日

細野晴臣さんがYMO時代を語る動画が有りました

あの細野晴臣さんが小林克也さんとの対談でYMO時代のことを落ち着いた口調で語っている動画が有りました。(と言うかいつも落ち着いた口調だと思いますが…)

YMO散開直後はYMOのことは考えたくないくらい嫌気がさしていたそうです。他にも小山田圭吾さん、テイ・トイワさん、坂本龍一さん、高橋幸宏さんも登場します。

私のようにゲーム音楽から興味を持った人間からすると自動演奏って当たり前だったりするのですが、細野さんはシーケンサーによる自動演奏に関して最初は凄く葛藤が有ったそうで、でも自動演奏に慣れてくるとシーケンサーへ打込んだビートが心地良くなったとの話が印象的でした。






ところで、私の一番のお気に入りはやはり高橋幸宏さん作曲の Rydeen ですね。(^o^)/




ちなみに、Ning Blog で簡単な英語で紹介させて頂きました。
http://hnamaizawa.ning.com/profiles/blogs/haruomi-hosonosan-spoke-about

2009年3月4日水曜日

今さらながらポリループはカッコ良過ぎですね

何気に以下のポリリズムの動画をHDモードで観てみたらポリループのダンスシーンが丁度良い大きさでアップされて、今さらながら『Perfumeの3人はメチャクチャカッコ良いな~』と感心してしまいました。(^-^;

1分30秒くらいからポリループが始まります。是非、HDモードでご覧ください。



最近、ちょっと飽き気味だったので別のアーティストの曲を聴くようになりましたが、久しぶりにPerfumeの曲を聴いたら各楽曲の完成度の高さを再認識しました。(^o^)/

2009年3月2日月曜日

SAWAさんのアルバムの感想1

最近、忙しかったり体調が悪かったりしてBlogの更新が滞ってましたが、先日、購入したSAWAさんのアルバム COLORS に収録されている曲の感想を書いてみたいと思います。



・ManyColors

楽曲自体もそうですが歌詞も日本語と英語のどっちにも聞こえるように上手く言葉を組合わせていたりと非常に凝った作りの曲になっています。PVも凄く印象的です。


・Blue

ノリが良いポップな曲で昔のレベッカのような感じです。(私は余りレベッカの曲を知りませんので、あくまでもイメージですが・・・) Bメロの(多分)転調しているところが妙に印象に残りました。あとサビの2回目のところでリズムがミュートされるアレンジもカッコ良いです。


・Yellow

四方宏明さんがこちらで解説されているようにAORっぽいアレンジの曲です。個人的にはデモテープのような感じ(辛口ですいません)に聞こえてしまったので、もう少しヒネリが欲しいかなと思いました。


・Pink

イントロのキラキラ系シンセ音が印象的ですがバッキングとボーカルの一体感がちょっと不足していて、やはりデモテープっぽく感じてしまいました。個人的には歪んだギターが加わってくると曲の印象も変わるかなと思いました。(素人が勝手な事を書いてすいません)


・Green

ボサノバっぽいラテンアレンジが凄くお洒落な感じです。ただ、個人的には最後のサックスのソロの打込みっぽい感じがちょっと好きではないです。(これまた勝手な事を書いてすいません)


全体的に辛口な感想となってしまいましたが、アルバム全体としてはSAWAさんの魅力的なボーカルと良くマッチしているかと思います。(^o^)/